小児科

担当診療科：感染症、アレルギー疾患、循環器、神経、内分泌、血液、腫瘍

スタッフ紹介

コメント

外来診療

一般外来

平日の午前、夕方の一般外来は各常勤医師が曜日､時間別に担当しております。土曜日午前中も交代で当番の常勤医師が一般外来を行っております。2012年8月に小児科外来を大改装し、隔離診察室も設置しました。このため、午前に一部ワクチン等も行っています。

午後外来

14時から15時30分の時間帯に乳児健診、予防接種、慢性疾患など、特に他児からの感染を避けたい患者様を予約制で診療しております。当院常勤医の他、てんかんなど神経疾患、アレルギー疾患、小児腎疾患に対しては大学病院などからの専門医による診察を行っています。

また、先天性心疾患や不整脈などの患者様を対象に毎週水曜日16時30分から18時30分に名古屋大学小児科加藤太一医師による小児循環器専門外来を予約制で行っています。

入院診療

当院小児科では入院患者様に対して常勤医師全員が主治医となるグループ主治医制を採っています。一人の患者様の診療に複数の医師が関わることにより事故やミスを無くし、各医師の専門性を生かしたより質の高い医療が提供できると考えています。また、長期入院が必要なお子様も安心して入院生活が送れるように、プレールームを完備し、小学生、中学生を対象とした訪問教育も取り入れています。

ページの先頭へ戻る

診療科について

① 一般外来は予約なしで受診できます。（原則として受け付け順の診察になります。）
② 土曜日の一般外来は午前中のみで当番医が交代で担当します。