名古屋記念病院群 臨床研修プログラム Webサイト「Way to the Future 2015」

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名古屋記念病院 臨床研修ブログ「平針のチカラ」

第2回 NMH resident of the year

チカラ|2016-03-24|

昨年に引き続き、今年もNMH resident of the yearを選出しました。一票という僅差でしたが、今年度受賞者は、2年目研修医丸茂君(血液内科志望)です。大学に戻り、血液学の研鑚を重ねていく予定です。 

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NMH resident of the year

チカラ|2015-03-09|

第一回 NMH resident of the year (最優秀研修医賞)は、研修2年目 安田貴成君(4月からは総合内科後期研修医として後輩の指導に当たります)に決まりました。

今年の活躍はもちろんのこと、来年度からの期待のこもった選出だと思います。頑張ってください。

 

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鈴木博貴先生の発表が優秀演題賞を受賞しました

チカラ|2014-12-18|

2014年11月2日に名古屋国際会議場で開催された、第224回日本内科学会東海地方会で、鈴木博貴先生が呼吸器内科の症例報告「IgG4関連線維性縦隔炎の1手術例」を発表し、優秀演題賞を受賞しました。
鈴木先生にとって初めての学会発表でしたが、質疑応答にも適切に回答でき、立派な発表になりました。
おめでとうございます。今後益々の活躍を期待します。(呼吸器内科 宮崎幹規)

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病院でも夏は浴衣で・・・・

チカラ|2010-07-11|

 名古屋記念病院では、入院治療中の方、ご利用いただいている患者さんを対象に、癒しを目的として、年に数回コンサートをロビーで催しています。また七夕が近くなると病棟には笹が飾られ、患者さんやスタッフが願い事を短冊に書いて結びます。

 昨年の77日、前木寛子様、諏訪みゆき様のお二人に当院にお越しいただき、正面ロビーでフルートとピアノでの演奏をお願いしました。

 その時、ぜひ来年は同じ七夕の日に、浴衣を着て織女星と彦星のようにお会いしましょうと約束。私も、浴衣にゾウリで変身、ご覧のように再開をはたすことができました。昨年と違うイメージには一瞬はっとしましたが、とても浴衣が似合う素敵なお二人でした。

 前木様は3年前にご自身ががんの手術で右耳の聴力を失い、病気だけでなくフルート奏者としての今後についてもたくさんの悩みをおわれたことと思います。そんな中で、ボランティアとして医療施設など各地で演奏会を開かれており、音楽とご自身の体験談を通して多くの患者様に勇気と希望を与え続けてみえます。

 今年は、浅田真央さんや高橋大輔さんがバンクーバーオリンピック・フィギュアスケートでメダルを取った際の音楽、「仮面舞踏会」、「道」も演奏に取り入れ、音楽の持つ癒しのチカラに、広くないロビーに集まってくれた70人以上の患者さんたちはとても安らいだ表情を見せていました。

 前木さん、諏訪さんありがとうございました。

 また来年も浴衣で皆様をお迎えしたいと思います。

 (草深裕光)

 

 

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総合内科が中日新聞、愛知の病院「つなごう医療」で紹介されました

チカラ|2010-07-09|

7月3日の中日新聞で、名古屋記念病院総合内科が紹介されました。

中日新聞では、愛知の病院 つなごう医療で東海地区の病院を紹介してます。

記事には総合内科の設立の経緯や症例検討会の様子、チーム医療について書かれています。

中日新聞のホームページでも掲載された記事と写真を見ることができます。

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20100705144336924

ご覧下さい。(指導医K)

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